SELF DIAGNOSIS
自己診断
組織の再生、活性化、発展に必要な以下の10項目の実践に努めれば、組織は改善に向かって動き出します。
細分化すれば、まだまだ細かな必要要素はありますが、まずこの10項目の自己診断をしてみてください。定期的に自己診断することで、あなたや、あなたの組織の、改善すべき課題が明確になります。
自己診断チェック
- 前進のため、恐れずに新しい変化を受け入れていますか?
- 他所が雑に済ませているであろうことを徹底的に丁寧に行っていますか?
- 形骸化を防ぎ、継続する努力を続けていますか?
- まず言葉を尽くして、身内から説得していますか?
- 全ての施策は、成功の可能性を上げるものであって、“絶対成功の秘策はない” と理解していますか? ※安易に外注していませんか?
- 伝えていない、もしくは雑にしか伝えていないことの成果に期待していませんか?
- 他所の3倍のスピード感を持ち、せっかちに思考・行動していますか?
- 放置していては、改善される人も組織もないと理解していますか?
- 接触してくる相手の“本当の目的”を見抜こうと深く考察していますか?
- よく言われる通説を、都合よく自身にあてはめていませんか?
時折 立ち止まって課題を明確に抽出し、具体的な改善策を立て、それが、滞りなく実施されているか、小まめにチェックし、日常的に取り組みを促進していれば、業績は必ず改善されます。
私たちは、平均3~4年の期間を掛け、この流れを組織に定着させ、永続的にクライアント企業や学校法人が望む成果を出せる体質となるよう、支援して参りました。
この経験から、ほとんどの企業や学校法人が、わずか数年の努力で、「今を大きく上回る、求める成果を手にすることができる」と確信しています。
あなたが経営・運営、組織の再生、活性化、発展を望むなら、ぜひ小社のサービスをご活用ください。