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2023.02.14 1Point Learning

部下が辞めるのは 誰のせい?

 

退職者が出ると「直属の上司のせい」になることが多いのですが、本当にそうなんでしょうか?

 

大前提として、従業員は、そんなに簡単に退職しません。

上司とウマが合わなくても、給与に満足していなくても、仕事自体が好きになれなくても、生活を支える収入を確保しなければならないので、我慢して働くケースがほとんどです。

小さな失望が積み重なると 退職する

職場での小さな失望が積み重なると、人は退職します。

従業員の小さな失望の原因を組織をあげてじっくり探り出し、予防策を講じなければ、原因不明な退職は続きます。

 

部下の退職を「直属の上司のせい」にするのは簡単です。しかし、根本的解決にはなりません。それどころか、部下が退職した責任を押し付けられた上司が、組織に見切りを付けて辞めてしまうかもしれません。

 

 

従業員の退職に繋がる原因は、

 

  • 求める承認が得られない
  • 人間関係(必ずしも上司・部下の関係だけではありません)
  • 評価制度
  • 職場の雰囲気
  • 人による業務の偏り
  • 不公平感
  • 組織に将来性が感じられない
  • 経営者への不信
  • 業務による疲労度とリフレッッシュのバランス

 

等々たくさんあります。洗い出して、検証してみてはいかがでしょうか。

 

 

上司・部下といっても、経営者でない限り、上司自身も、そのまた上司や経営者の指示に従って動いています。上司が部下を退職に追い込むようなコミュニケーションを取ってしまった原因が、経営者からのプレッシャーであるケースも多くあります。

 

また、部下の生産性を上げる良好なコミュニケーションの取り方を知らないまま上司になった方も多くいます。

上司を対象に「成果を上げる部下とのコミュニケーション方法」等の研修を取り入れ、離職率低減に繋げてみてはいかがでしょうか。

よい解決策が思い浮かばない場合は、いつでもご相談ください。

 

 

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