PAGE TOP

2022.06.15 1Point Learning

上司必見 上手な仕事の任せ方

 

仕事の任せ方の上手い経営者や上司って、どんな人だと思いますか?

 

答えは、「部下にキチンと、経営者や上司である自身の望む成果を上げさせている」そんな経営者や上司です。

 

誰が何と言おうと、部下を使って自身の望む成果を上げているのですから、任せ方が上手いと言えます。

 

また、今はまだ、望む成果を得られていないが、このまま任せていれば、必ず望む成果が上がるだろう、そう確信を持っている経営者や上司も同様です。

 

 

反対に、部下が、経営者や上司の望む成果を上げられない、望む働き方をしない…このようなケースは、経営者や上司が、部下に上手に仕事を任せたり、上手く部下を使うことができていません。

 

人から「あの人は人格者だ…」「あの人は凄い経営者だ」「デキる人だ」と言われていようが、自身で思っていようが、部下を使って望む成果を出せていない訳ですから、部下への仕事の任せ方も、部下の使い方も、現時点では、上手くないと言えます。

 

 

いかがですか?あなたは、経営者として、上司として、上手に部下に仕事を任せて、上手く部下を使えていますか?

 

もし、「自分は、上手く部下に仕事を任せられていない」「部下を上手く使えていない」
そう感じた場合は、次のように自問自答してみてください。

 

  • 私は、部下が、どのような働き方をして、どのような成果を上げれば満足するのだろう?

 

そして、その答えを以下の要領で、箇条書きしてみてください。

 

  • こんな成果を上げて欲しい(具体的かつ現実的に)
  • こんな働き方をして欲しい(具体的に)
  • これはヤメて欲しい(とにかく具体的に)

 

抽象的ではなく、具体的なリクエストとして、対象となる部下やチームに「私は、こうして欲しい」「私は、これをしないで欲しい」と、“私はこう思っている”という「Iメッセージ型」で、伝えてみてください。

 

経営者や上司が、自身に対して何を望み、何を望まないのか?ハッキリ分かるからこそ、部下は“自分の頭で考えて、自信を持って行動”できるようになります。

 

 

あとは、更に具体的な指示や依頼を部下に伝え(手間はかかりますが、リクエストは丁寧かつ、詳細に出すことが重要です)ます。すると、部下達は、あなたの望む成果を出すために、少しずつ自分で考えて、動いてくれるようになります。

 

 

もし、「私は、部下が、どのような働き方をして、どのような成果をあげれば満足するのだろう?」これが、思いつかない場合は、あなたは「部下に対するリクエストをハッキリ持っていない」ということです。

 

その場合は、部下に何を任せるか?考える前に、あなたが「経営者や上司として、成し遂げるべきことは、何なのか?」をじっくり考えてみてください。

 

すると、何を経営者や上司であるあなたが行い、何を部下達に任せればよいのか?ハッキリと分かるようになります。

 

 

部下へのリクエストをハッキリと持たない、もしくは、リクエストはあるもののハッキリと部下に伝えず、常にうっすら部下に対する不満を持つ経営者や上司は、たくさんいます。

 

思い当たる節がありましたら、「暗黙の了解や、言葉にせずとも相手が察して、望み通りに動いてくれることなど、あり得ない」そう理解して、経営者として、上司として、自分は何をすべきか?部下とどのように接していくべきか、改めて考えてみるとよいかもしれません。

 

 

これが上手くいけば、部下への仕事の任せ方はがドンドン上手くなります。簡単なのに、多くの経営者や上司が、面倒がってナカナカ着手しないこの部分をしっかりやるだけで、きっと大きな成果を手にすることができますよ。

 

 

 

 

 

■人材育成・組織構築に関するプランはコチラから

■お問合せはコチラから